デジタル一眼レフカメラ入門 > デジタル一眼レフカメラなら専用設計
「一眼レフ」ってなに?他のカメラとどう違うの?そんな素朴な疑問にやさしく答えます。はじめてデジタルカメラを手にする人も、デジタル一眼レフカメラへの買い替えを考えている人も、これを読めばきっと参考になりますよ。
これまでのフィルム一眼レフカメラ用のレンズなどが共用できるタイプもありますが、デジタル専用設計されたものには、かないません。
レンズ交換のときには小さなゴミやホコリがカメラ内に入り込んでしまいますが、従来のフィルムカメラではフィルムとともに巻き取られていました。しかし、デジタル一眼レフの場合、一度ゴミが入り込むとメンテナンスをしなければずっと同じ場所に留まり、写真にも写ってしまいます。オリンパスはこれを解決するために、独自のダストリダクションシステムを開発。デジタル一眼レフカメラのゴミ問題を解決したのです。
撮像素子にゴミがついたままの写真
ダストリダクションシステム搭載のゴミのない写真
フィルムは斜めに入ってきた光でも問題なく感光できるため、フィルムカメラ用レンズは光がまっすぐ入ってくるよう設計されていません。ところが、デジタルカメラに使われている撮像素子は、受光部にまっすぐ光があたらないと正確に受光できません。だからデジタルカメラには、まっすぐ光があたるよう設計された専用設計レンズが有利なのです。
フィルムカメラ用レンズ:斜めに光が入る
デジタル専用設計レンズ:ほぼ真直ぐ光が入る
一般的には広角系のデジタル専用ズームレンズは非常に開発が難しいとされていましたが、オリンパスはED 7-14mm F4.0(35mmカメラ換算14-28mm)という超広角ズームの実現に成功しました。
デジタル一眼レフカメラで撮影した画像データは、パソコンに取り込んで好みの画像設定をしながら現像することが可能。撮影した後も作品づくりが楽しめます。撮りためた作品データの管理が簡単なのも、デジタルならではです。
デジタルワークフロー統合ソフト:OLYMPUS Studio
ライトボックス画面